NEW YORK, NY
過去の日常を偲びつつ、アッパーウエストサイドを散策

MAY 26, 2005

午前中、夫はミーティング。わたしは友人とランチの予定を入れるはずだったのに、なぜかどうしても一人で過ごしたくなり、アッパーウエストサイドを歩くことにした。雨が降ったり止んだりのなか、コロンバス・アヴェニューやアムステルダム・アヴェニュー、ブロードウェイを行き来しながら、馴染みの店をたどる。

昼頃、買い物途中のわたしに、夫より電話。ランチミーティングがキャンセルになったので、合流しようという。というわけで、一人の時間は束の間、昼過ぎに合流。

「やっぱり、マンハッタンはいいねえ」

と、相変わらずの会話をしながら、出会ったばかりのころなどに思いを馳せながら、ひたすらに、歩く。

 

※上の写真は食器の店 FISHS EDDY。写真の皿はマンハッタンの摩天楼をモチーフにした「212」シリーズ。ちなみに212とは、マンハッタンの市外局番。


ホテルのエレベータホールには大きな鏡があり、そこに天候が表示されている。連日、RAIN/ COLDの文字が光る。ちなみに前回は、連日、SNOW/ COLDだった。やな感じ。

夫の選んだダイナーで一緒に朝食。「昔ながらのニューヨーク」的なやぼったい雰囲気。シンプルにオレンジジュースとイングリッシュマフィンを。それにしてもこのバターとミルクの山。これぞアメリカである。

ブロードウェイにありがちな店。タイムズスクエア周辺には、こってり濃厚なニューヨーク・チーズケーキの店がたくさんある。そのような店には、とてつもなく甘そうな焼き菓子が、こうして山のように積まれているのである。とてもおいしそうには見えないのである。

ブロードウェイ沿いにあるフィットネスクラブ。ニューヨークを離れる間際の1年余り、ここに通った。ボクササイズのクラスを取った。ちなみに渡米直後は、近所にあったALVIN ALLEY(!!)のバレエ教室に通ったりしたものだ。もちろん初心者クラスだけれど。魔が差していたらしい。鏡に映る自分の姿に耐えきれず、数回で挫折した。でも、楽しかった。

パラマウントホテルの外観

タイムワーナー・ビルに入ってみる。人気ドラマだった「サインフェルド」や「フレンズ」のセットが飾られていた。

ブロードウェイから見た、かつての住まい。見慣れたアングル。

わたしが住んでいた時期に開店したインド料理店、SAPPHIRE。『muse NY』でも紹介した。ランチのブッフェがお得でおいしかった。ここもしばしばランチミーティングに利用した。店の人とは顔なじみだった。

近所にあるセレクトショップ「THE NEW YORK LOOK」。ここでたまに服を買った。

リンカーンセンター界隈にはたくさんの映画館がある。ここはハリウッド系ではなく、海外の映画を上映していて、一番よく通った映画館。

主には「出前」でお世話になったチャイニーズ、SHUN LEE。レストランに隣接するカフェではワゴンサービスの点心が楽しめる。観劇前の時間がないときなど、よく訪れた。

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