Vol.125 12/23/2004

  • 2004年の終わりに。


Vol.124 10/28/2004

  • インドのムンバイ(ボンベイ)より


Vol.123 9/30/2004

  • ボルティモアへ、メジャーリーグの試合を見に行った
  • 夕暮れのボルティモアへ向けてドライブ
  • そしていよいよ、カムデン・ヤードに入場
  • 国歌斉唱のあと、試合開始
  • そして7回。みんなで歌う


Vol.122 9/19/2004

  • 楽しきルイスでの休日
  • そしてBack to School
  • インドとわたし
  • 最近のわたしの軸は?
  • 最小家族なりに


Vol.121 8/31/2004

  • この夏はじめての海辺。デラウエア州のレホボス・ビーチへ
  • 安宿風情の高い宿。素朴で静かな港町リュイス
  • 森の中の芸術家たち。桟橋と青空とライムネード……


Vol.120 8/17/2004

  • アテネ・オリンピックと我が家
  • 最近の暮らし(1):健康について
  • 最近の暮らし(2):美容について


Vol.119 7/22/2004

  • 由緒あるリゾート「ホームステッド」で、インド風味の優雅な週末
  • ホームステッドの概要
  • ホームステッド行きの理由
  • サリーを着たがる女
  • 雨が降れども……贅沢な午後
  • 出会った人々のことなど
  • 温泉に浸かったあと、帰路に就く


Vol.118 7/10/2004

  • ワシントンDCで観る、『Fahrenheit(華氏)911』
  • 弾丸のように擦れ違う! 
  • 今回のマンハッタンは、「ボンジュール!」から始まった。
  • 昔住んでいたあたりを、しみじみと、二人で歩く。
  • 足の裏が! ネイルサロンで「冬のソナタ」を語る。
  • タクシードライバーのアメリカン・ドリーム
  • マンハッタンの中の日本。
  • チャイナタウンとヴィレッジ散策の日。
  • 最後の朝、セントラルパークへ。
  • 独立記念日。花火見逃し、遠い家路。


Vol.117 6/14/2004

  • 再び、日本へ。
  • ホスピスへ。父との対面。
  • 通夜の日。
  • 葬儀と火葬と。
  • 夫の来日。
  • 母とわたしと夫との生活。
  • それなりに、楽しい日々。
  • 父の名残。


Vol.116 5/21/2004

  • インド後、日本へ行っていました
  • 飛行機を巡る体験
  • 自分の軸


Vol.115 4/12/2004

  • 小畑澄子さんのこと


Vol.114 3/30/2004

  • 泥沼に咲く蓮の花。印パのクリケット試合
  • インド人。パキスタン人。


Vol.113 3/26/2004

  • インド度が高い昨今の我が家
  • インド新経済(研究論文の日本語訳:2003年12月)


Vol.112 3/12/2004

  • 人生の「量」と「質」について考える


Vol.111 3/5/2004

  • あの夏があったからこその、今のわたし。
  • エノラ・ゲイを見た。


Vol.110 2/20/2004

  • インドについて考えたこと(岡本太郎の著書を読んで)
  • インドへの畏怖
  • やりすごす今世
  • 我々の行き着く場所


Vol.109 2/13/2004

  • 『muse Washington DC』をやめてしまった。
  • まずいエビ。


Vol.108 1/25/2004

  • インド旅を終え、旅日記を書き終えて。
  • これからここで、わたしがやれることを、考えよう。
  • 「先進国」「発展途上国」という、言葉について考えた。


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